blog index

☆カウンセリングルーム心の休憩所blog☆

何か新しい発見がありますように。
ゆらゆら
 心が揺れています。

 カウンセラーだって、悟りの境地に達しているわけではないので、揺れるときもあります。

 まぁ、でも、立ち直りがはやい、揺れがあまり人に気づかれない、というような面はありますが。

 そして、自分自身の心の揺れが、そのまま仕事に役立つという、むしろいい面もあります。

 こうして書いていると、段々と心が落ち着いてきているようです。

 人それぞれ、その人なりの荷物を背負って生きています。

 その荷物の重さは、客観的に測れるものではありません。重いか軽いかは、その人でなければわかりません。

 子供同士のたわいのないケンカや、いじめが、大人にしてみればたいしたことなくても、その子にとってみればものすごく重い荷物だったりします。

 私も、私なりの荷物があるようです。

 私自身の状態によって、それをすんなり受け入れているときと、受け入れられないときがあります。

 受け入れられないときに、ただ逃げるのではなく、自分自身を見つめ直したり、身体の休養を優先させたり、いろいろもがくことで、また、私は少し成長するのでしょう。

 重ければ重いほど、乗り越えたときに、その分だけ強くなっていることでしょう。

 こんなことを書きながら、また、頑張ろうという気持ちが沸いてきているのを感じます。 
| あかり | 日常の気づき | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
子供の成長
 娘二人が、家中をちらかしながら仲良く遊んでいるのをいいことに、私はひたすらPCの前でHPを更新したり、ブログを書いたりしています^^

 今日は、近所でお祭りがあっていて、娘達二人は、鼓笛隊と踊りで出演しました。

 暑い中、よく頑張っていました。

 下の娘は、ちょっと嫌そうに踊っていて、後で「暑くて、怒ってたんや」と言っていましたが、それでもきちんと踊っていたのには、正直驚きました。

 去年の運動会では、「ばぁばが見えない」という理由だけで腹を立て、みんなが踊っている中、全く演技をせずに棒立ちしていたんですから!

 娘たちの保育園では、年長さんと年中さんが、その年の保育園を代表する鼓笛隊として、今日のお祭りを皮切りに、小学校の運動会、別府ダンスフェスタ、ヒートデビルズの試合の休憩中の演技など、いろいろと出場するのです。

 去年は、人に見られると張り切るタイプのお姉ちゃんだけが出場していたので、安心していたのですが、今年は下の娘が出るので、去年の運動会のように一人で棒立ち・・・という状況を内心覚悟していたのですたらーっ

 でも、その覚悟を大きく裏切って、立派に踊ってくれました。

 ありがとう! お疲れ様拍手
| あかり | ほんとに日常 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
カウンセリングの再現性
 カウンセリングを始めて、「気づく」という現象に、とても敏感になっています。

 ある一つのことについて、気づいていない状態から、気づくという状態に変化するというのは、どういうことなのだろう。

 そして、人が気づくように、アプローチするには、どうしたらいいだろう。

 カウンセリングの原点とも言える問題です。

 カウンセリングをやり始めたときは、何か、こうすればこうなる、というような、定まったアプローチの方法のようなものがあると思っていました。

 今でも、できればそれを見つけたいという思いはあります。

 でも、人の心を扱う上で、そんな定まった方法なんてあるわけがない、というのも、今現在の私の中の一つの答えでもあります。

 昨日、あるワークショップで、3時間、ひたすら自分の心を中を見つめるという貴重な機会を頂きました。

 その3時間、私の心は、ただの1秒も、一定の状態に定まることはありませんでした。

 常に、とにかく常に、変化し続けていることを実感しました。

 生きているわけだから、当然と言えば当然です。

 でも、何か決まったアプローチの方法を見つけようとした場合、科学的に考えても、再現性のある方法を見つけなくてはいけません。

 誰がやっても、同じ結果が出るということが、EBM(evidence-based medicine)という点から見ても、重要だということはわかっています。

 でも、常に変化する心を持った私が、これまた常に変化する心を持った相手(クライエントさん)と接する場合、そこに何か、再現性を持つ出来事を作ること自体、不可能です。

 茂木健一郎さんは、「体験の一回性」という言葉を使っておられますが、カウンセリングもまさに、「体験の一回性」のうちの一部であり、もう一度再現しようと思っても、無理なのです。

 しかし、それでもやはり、何かしら共通項を見つけたい、という思いは捨てることはできず、脳科学が進歩して、このような問題が解ける日が来るのを期待している私がいます。

 (茂木健一郎さん曰く、ニュートンとダーウィンとアインシュタインを足したような、ものすごい天才が生まれなければ無理だそうですが^^;)

 セロトニンがどうのこうの、脳血流がどうのこうの、ではなく、人の思考が目に見えるような、そんな機械が発明されないでしょうかねぇ・・・イヒヒ

 そういう機械が発明されたとしても、あんまり気持ちのいいものではないですが(苦笑)
 
| あかり | 日常の気づき | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
思いを口に出すこと
 今日は嬉しいことがありました。

 以前ブログでも紹介したことのある、伝説のピアニスト、ルース・スレンチェンスカさん。

 今年のお正月にこの方を知り、パンフレットに書かれている言葉を見たり、四国でのコンサートの模様をDVDで見たりして、すっかりファンになってしまった私です。

 この方の言葉が、私の事務所や家の机の前に貼ってあり、落ち込んだときや苦しいとき、いつも励まされています。

 こちらで一部紹介しています→http://blog.kokoro-kyukeijyo.com/?day=20080410

 音楽のことをあまり知らない方はその凄さがわからないかもしれませんが、私にしてみたら、ラフマニノフの代役を務めたなんて、なんだか教科書の中の人物のような、ものすごい雲の上の人でした。

 それが、(音楽のことを全く知らない)父が、スレンチェンスカさんと仕事で出会って、しかも、スレンチェンスカさんを日本に招いた方と今でもお付き合いをしているというのです。

 先日実家に帰ったときに、父に「スレンチェンスカさんに是非、一度はお目にかかりたい!」と訴えたところ、今日は、父から連絡があり、スレンチェンスカさんを日本に招いた方の連絡先を教えてくれました。

 偶然というか、もう奇跡ですラブラブ

 よく、「思い続ければ夢は必ず叶う」と言いますが、思い続けて、行動し、そして夢を口に出していれば、何となく、夢が引き寄せられてくるような気がしています。

 自分の力ではどうしようもできないことも、たとえ、身の程知らずに思えても、口に出して思いを伝えていれば、死ぬまでにいつか叶うことがあるかもしれないのです。

 これからも、たくさん、やりたいことや好きなことを恥ずかしがらずに口に出そう!と思いましたひらめき
 
| あかり | 日常の気づき | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
子供の遊ぶ姿
 お盆を過ぎて、少しだけ涼しくなってきたような気がしますね。

 お盆は子供を連れて実家に帰りました。

 実家にも4歳、3歳、0歳の3人の男の子達がいます。それに、うちの5歳と4歳の娘が加わり、連日保育園状態でした。

 子供達のパワーときたら、すごい!の一言に尽きます。

 大人が見ている見ていないに関わらず、とにかく、起きている間中、ずーーーーーーっと遊んでいます。

 子供達にしてみたら、食べることも、お風呂に入ることも、歯磨きも、全部全部、遊びです。

 生きる=遊ぶ、というのが子供達なのだと、改めて感じました。

 たまたま実家で録画してあった、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の宮崎駿監督の回を見たのですが、宮崎駿監督が愛するポニョについて語る顔は、まさに、子供達の生き生きとした顔そっくりでした。

 私が大好きなピアニスト、ルース・スレンチェンスカさんは、80歳を過ぎても、生き生きとした笑顔を保たれています。

 あぁ、私も、シワシワの顔になってもいいから、死ぬまであんな素敵な生き生きとした顔でありたい!と思いました。

 それには、子供達が毎日やっているように、そして、宮崎駿監督のような一部の大人の人達もやっているように、人生を楽しむことが大事なのでしょう。

 子供達の遊んでいる姿は、たくさんのことを教えてくれます。
 
| あかり | ほんとに日常 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
適応と、慣れ
 お盆で子供の保育園が休みなのと、実家への帰省とで、17日まで心の休憩所もお盆休みを取らせて頂いています。

 別府に住んでいらっしゃる方、昨日の雷と稲光はすごかったですねぇ。

 先日たまたま、「麒麟」というお笑い芸人の一人、田村裕さんの「ホームレス中学生」を読み返したばかりだったので、

 あぁ、家があるってすばらしい!

 と雷を聞きながら思っていました。

 もし家がなかったら、雨と雷と稲光の中で、不安に脅えていただろうなぁ・・・と思うのです。

 田村裕さんが、1ヶ月弱のホームレス生活を終えて、ようやく家が手に入ったとき、ボットン便所だろうが、狭くて汚い家だろうが全く気にならず、とにかく天井があることに、ものすごい「安心」を感じてニヤニヤが止まらなかったそうです。

 私達は、普通に家があってお風呂があって食べ物があるという、実はものすごい「安心」の中で暮らしているのですね。

 人間は、適応力に優れている分、慣れると意識できなくなるという性質を持っています。

 母国語を、意識しながら使っているという人はいませんよね。 

 生きていく上で、あまりに多くの情報の中で私達は暮らしているため、慣れてしまったものは意識できず、新しいものや、危険なもの、嫌だと思うもの、困難なもの、そういうものが自然と意識されるようにできているのです。

 でも、無意識にやっていること、感じていることを、意識することは、実は幸せへの近道でもあります。

 当たり前になってしまったことが、失ってみていかに大切だったか気づくことはよくありますよね。

 当たり前になっている最中に、当たり前でないと気づくこと。

 このことは、幸せに気づくことと同義語な気がするのです。
| あかり | 日常の気づき | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
朝日の後に起きてきて、夕日の前に寝てしまう♪
 最近、主人はたいてい、私より後に寝て、私より先に起きています。(念のため付け加えますが、私がはやく起きるときもありますたらーっ

 今朝も起きてみると、30分はやく起きてパソコンの前に座っていた主人から、

 「まるでハメハメハ大王の奥さんみたいやな」

 と言われましたイヒヒ

 何だか懐かしくて、ネットで調べてみると、ありました。「南の島のハメハメハ大王」の歌詞が。

「南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ
 とてもやさしい奥さんで  朝日の後で起きてきて 夕日の前に寝てしまう」

 あぁ、なんていい歌。(とてもやさしい奥さん、というところが特に)

 こんな生活いいですねぇ。

 なんだか忙しい生活、きちんとしなければならない生活が、染み付いている今の日本の人達に、知ってほしい価値観ですね。

 私も昔は、主人より後に起きて「ハメハメハ大王の奥さんみたい」と言われたら、「あぁ、妻失格だ。明日からはやく起きよう」と思ってしまっていたかもしれませんが

 今なら、「こんな生活させて頂いてありがとう^^」

 と素直に思い、そして明日もしっかり主人より後に起きてしまうような気がしますポッ

 自分を楽にすると、相手に対しても、感謝の気持ちがすんなりと沸いてきやすいのですおはな
| あかり | ほんとに日常 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
つれづれなるままに
 もうすぐお盆が来ますね。

 そろそろうちも、仕事より家事に力を入れて、部屋掃除などしないと・・・と思っている今日この頃です。

 昨日、いきいき健康館でのセミナー、参加して下さった方どうもありがとうございました。

 自分だけ話すより、参加者の方たちの話を交えながら話を進めていく方が、内容も深まっていく感じがします。

 自分の意見に、いろんな方の意見が加わって、知識が新たに再構成されていく過程が楽しいです。

 いろんな方と出会い、接するということは、本当に楽しいですね。

 「常に自分の意見が正しい」という姿勢で臨むと辛くなるけれど、恩師に教えて頂いた金子みすずさんの「みんな違ってみんないい」という姿勢で人と接すると、自分との違いを発見することが、この上ない喜びになったりします。

 こんな私も、大学時代、挫折に苦しんでいた3年間くらい、人と接するのがとても億劫で、気の合う人としか一緒にいなかった時期があります。

 当時をよく知る友人からもらった病名は、「人格障害」「うつ病」「強迫神経症」・・・などなどたらーっ

 アダルトチルドレンや、恋愛依存など、そんな巷で言われる言葉も、当時の私の状態にぴったり当てはまっていましたチョキ

 人は、年齢や、置かれた環境、接する人達、それから本人の努力によって、どんどん変化していくようですね。

 多大なる迷惑をかけたにも関わらず、今まで見捨てずにいてくれた家族、友人、恩師、それから、大分で出会った、私をすんなり受け入れ認めてくれたたくさんの方達に、感謝しています。

 自分がこれからどんな風に変化していくのか、それから周りの方たちがどんなふうに変わっていくのか、今は、それを楽しみながら見守っていこうと思います。
| あかり | ほんとに日常 | 07:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
ありのままで今を生きる
 いきいき健康館でのセミナーを、またまた代理でやることになりました。

 場所:いきいき健康館(大分市大手町ジョイフル横)

 日時:8月9日(土) 14:00〜16:00

   お題: ありのままで【感動しながら】今を生きる

            主催:NPO法人心の支援センター


 何度も講師変更があったので、HPでの掲載は今回はしませんが、ブログを見てくださっている方で、暇つぶしに来てくださればありがたいです。

 今回は、たまたま感動することが重なったので、「感情」に視点を置いてお話しようかなと思っています。

 辛いことや苦しいことが重なると、どうしても、心を閉じてしまいたくなりますよね。

 心を閉じてしまうと、辛さから身を守ることはできますが、嬉しさや喜びからも遠ざかってしまいます。

 もう一度、子供みたいに、感動する気持ちを取り戻しませんか?

 子供って、すぐに怒ったり、ワーっと泣いたりするけれど、すぐに元気になって、喜んだりワクワクしたり、生きてるだけでとっても楽しそうですよねおはな
 
| あかり | お知らせ | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
感動
 先日、発達障害のフォーラムに参加したときに、「アスペルガーの子供達の、豊かな才能を伸ばすにはどうしたらいいか」という悩みがあがりました。

 私自身も、それについていろいろと考えていたのですが、たまたま昨日、私の恩師である、障がい児の療育に携わり続けていらっしゃる先生が、ご自身の書いたエッセイをまとめた冊子を送って下さったのです。

 その中には、たくさんのヒントがつまっていました。

 子供に関わる側が、才能を伸ばそう、という姿勢で接すると、それは期待や強制につながり、反発を生んだり、逆に大人が認めるもの以外の才能の芽を摘むことになったりします。

 でも、子供は、こちらが伸ばそうとしなくても、すでに可能性をたくさん秘めていて、小さなことに感動したり、喜んだりしているのだと思うのです。

 うちの子供を見ていても、ほんとにささいなことで、歓声をあげたり、ワクワクしたりしています。

 今、茂木健一郎さんの「感動する脳」という本を読んでいるのですが、「感動」は、学習するうえで重要な要素だそうです。

 詳しいシステムは読んで頂くとして、一部、抜粋させて頂きますが、

 ・・・子供が何かに感動しているときに、周りの人達が、それは素晴らしいことだと後押ししてくれるか、そんなものはくだらないと拒否されるかで、その子供の、後々の反応が変わってくる。

 ・・・感動とは、生きる意欲を引き出すための、重要なファクターである。

 要は、大人がどれくらい、その感動やワクワクに寄り添ってあげられるか。

 大人自身の感受性を、どれだけ子供に近づけれるかに、かかっているのだと思います。

 カウンセリングも、全く同じです。クライエントさんの心にどれだけ寄り添うことができるかが一番大事なことなので、常に自分磨きです。

 子供の才能を伸ばすことができるとしたら、それは、大人の「感受性」を磨くことから始める必要があるようです^^;
 

 昨日送ってきた冊子を読んで、恩師の心の豊かさに感動させられ、昨日は泣きっぱなしの一日でしたポロリ
 
| あかり | | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< August 2008 >>

bolg index このページの先頭へ